こんな店

 

袴・法被・腕守りのお誂えには多くの日数を要します

誠に勝手なお願いですが、余裕を持ってのご用命お待ちします。 



経営方針

 

あなたの ≪人生を美しく・楽しく≫ お手伝いを!

店頭は季節のお花でお迎えしています。

「夢を一献 」 正統はいつの時代も新しい、作家の指先に神の魂を見るように、時の流れの中で消えていくもの磨かれるものを求め続けてます。

          

きもの・帯・コート・羽織・袴などに「絹の心 」を、娘へ孫へと贈り続けるお手伝いを

シミ、汚れはしみ抜き生洗い等で、ふるいヤケや変色は修正加工、寸法直し、と幅広く対応させていただいております。

足袋等和装小物の必需品も在庫を心がけていますが、品切れの際はお役に立てずごめんなさい!   

着後のお手入れや保管の方法のご相談も承っています。次に気持ち良く着ていただけるように、お手入れを忘れないで下さい 。

              

まつりの法被、袴、腕守り、泥まわし、鉢巻など「伝統はいつの時代も新しい」地域のふれあいで ≪皆が元気≫ にを実感しています!

 

本物をお奨めすることへのこだわり、進歩もいいが、伝統はもっと素晴らしい。こんな想いを心に込めて、これから先も本物にこだわり続ける所存です。

 

みなさまに、「ここは無理強いしないので安心してお付き合いしている」のお言葉を励みにし、ご納得していただき続けられるように頑張っています。



日本文化へのこだわり

生活様式の変遷と共に消えゆくものがあります。でも残さなければならない「日本の心と形」

色々とあるでしょうが「きもの文化」であり「伝統のまつり」かと思います。

日本が世界に誇れる民族衣裳「きもの」を通して、今後とも「良き伝統・文化」を次世代に継承出来れば良いが。

 

「きものが着た-い」でもTPOがわからない、なにをどのように準備したらよいの。

着た後の整理はどうするの、きものはなぜ洋服のようにハンガーに吊るしてクローゼットに掛けて保管しないの。このサイトが少しでもその様な疑問にお役に立てれと願っています。

 

「きもの」や「帯」「コート」のたたみ方がわからない。色々お知りになりたい事が有ると思います、そういう素朴で基礎的な疑問や質問にアドバイスができたらと考えています。お気軽にお声をお掛けお待ちいたします。

 

つらいことですが、業界で今一番心配されているのは、需要の減少や生産者が後継不足の為に各産地の生産減反及び加工場の休業、廃業で業界の先行きが見えない?ことかと思います。

 

地域ふれあいへのこだわり

みんな何かに、力づけられいる。日本各地には、昔から地域を挙げた祭が催されています。特に、此処播州播磨ではそれぞれが神事を重んじながら厳粛、豪華絢爛に屋台練りなどが繰り広げています、お衣装の継承に少しでもお役に立てればとも思います。


知り得たお客様情報について 当店では、必要な範囲で個人情報をお聞きすることがありましても秘密は厳守します。

  • お客様への連絡、 サービス向上のため。
  • お客様からのお問い合せに対する回答のため。
  • 当店では、お客様より取得した個人情報を第三者に開示または提供することはありません。